空き容量が足りないよ~泣
Docker を日常的に利用しているんですが、C ドライブに置かれているコンテナが問答無用で C ドライブをガバガバ食っていくので空き容量が足りません。
C ドライブが 128GB しかないのが悪いという点はさておき、今回は容量を巣食うコンテナを別の HDD に移動します。
お久しぶりです。季節の移り変わりとともに、もはや誰も TELNET の電子公告の話をしなくなってしまいましたが、今回は TELNET サーバ用のプログラムを作ったという内容の記事です。
非常に今更感があるのでお蔵入りにしようかとも思いましたが、最近マジで記事に書くネタがないのでやっぱり書いておきます。
前回の続きです。例の電子公告にチャットが実装されましたので、チャット書き込み機能を実装しました。
TELNET で公開している電子公告が一部の界隈で話題になっていて、これだったら簡単に受信用クライアントを作れそうだなと思ったので作りました。
まだまだ作成途中ですが、電子公告が次から次へと新機能が実装されており、追いつけなくなってしまうためここで一旦記事にさせていただきます。
最近あまりにも書くネタがないので、過去に作った文書分類プログラムでも載せておこうと思います。
なお、筆者は自然言語処理は専門外ですので、中には間違った情報が含まれているかもしれません。ご了承ください。
はやくも本日、このブログも2周年を迎えました。適当なノリでいきなり始めたわりに、三日坊主の自分にしてはまあまあ続けられているなと思います。
最近は研究とレポート課題とインターン等に追われて更新できていませんでしたが、8月後半頃には更新再開していきたいなと思っております。それはさておき、2年目の節目にこの1年を振り返っておこうと思います。
コマンドラインから画像を変換するツールは既にありますが、特定の画像フォーマット専用のコマンドであったりして(例:cwebp/dwebp)、いちいち形式に合わせてコマンド体系を覚えるのは面倒です。また、こういったコマンドは一枚ずつの変換にしか対応していなかったりして、複数枚を一度に変換したい場合は for 文ループをコマンドで書いたり、それを自分でシェルスクリプト等で定義しなければなりません。
そこで、webp のようなナウい形式から jpeg, png といった従来の形式まで、複数の形式に対応した画像変換 CLI ツールを作ろうと企み、3月頃から細々と開発しております。
だいぶ形になってきており、ベータ版公開直前くらいの段階まで来ているので、ここらへんで一旦開発日記でも付けておこうかなと思います。(あ、まだリリースはしてないです。スミマセン)
Rust で WindowsAPI を用いて、現在 Windows 上で実行されているプロセスの一覧を取得するプログラムを作ったので、その手法について書いていこうと思います。プロセス ID とプロセス名を取得し、それをコンソール上に表示するという内容です。
この度、当サイトのドメインを Cloudflare Registrar にドメイン移管しました。その手順について書き残しておこうと思います。
3月の北海道旅行中、数百枚ほど収めた一眼レフカメラの SD カードの写真データが、釧路のホテルにて突如消失しました。正確に言えばフラッシュメモリから完全に消失したわけではないのですが、ファイルシステムからデータが読み込めない状態になってしまいました。なんとか復元できたので、その経緯を書き残しておきます。